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by go-shichi
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会報Vol11

五七句会会報通巻11号/2009年/10月発行
日時=平成21年6月27日/場所=神楽坂 志満金
幹事=ひろば、タケシ
出席者=竜、五七、風歌、、謳夏、菫、初好、
琴玉(宮崎美枝子)、ゼルダ、ひろば、
七子(野村浩子)、タケシ
(兼題投句)づつう、三間、駄々
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天=タケシ(32点)
地=菫(29点)
人=ひろば(22点)
花=づつう(2輪)
得票率
1位…枝豆がかばんの底に一つあり(7・72%)
1位…芦屋夫人鎌倉夫人平泳ぎ(7・72%)
2位…ひらがなのなまえならんだいちねんせい
(6・82%)
花……「ぜつぼう」とひらがなで書き酒を飲む(2輪)
■兼題=ひらがな(平仮名でなくひらがな)
ひらがなのなまえならんだいちねんせい   (菫)15
一夜明け仮名で呼び合う仲となり     (七子)2
ひらがなでゆらゆらゆれるががんぼよ    (竜)1
「ぜつぼう」とひらがなで書き酒を飲む (づつう)0
ひらがなを紡ぐいろはのやわらかさ    (駄々)9
南風(みなみ)吹く女にひらがなの鎖骨  (五七)0
ひらがなの身の置き処なきIT界     (初好)10
反転のひらがな書く子に笑みこぼれ    (謳夏)8
ゆっくりとゆの字のようなかたつむり   (三間)8
ひらがなにして齧る、彼の名と過去   (ゼルダ)9
ひらがなの「あ」の字が好きで二度離婚  (ひろば)8
ひらがなの白い記憶や原爆忌      (タケシ)0
ひらがなの名ふだ艶めかしスクール水着  (琴玉)5
短冊にひらがな泳ぐ笹の海        (風歌)2

■兼題=「クロール」「平泳ぎ」「背泳ぎ」「バタフライ」
背泳ぎとひこうき雲が平行線        (菫)1
五カ瀬川稚鮎とクロール競い合い     (七子)1
真夜中のプールにしのびてバタフライ  (づつう)2
バタフライ、ひと掻きごとに「ハラへったぁ」 (ゼルダ)1
彼(か)の人の背筋にみとれバタフライ   (謳夏)3
背泳ぎで飛行機雲を追いかける      (三間)3
まどろみて雲と流れて背で泳ぎ      (駄々)0
背泳ぎの虚空に落ちていくやうな     (五七)12
背泳ぎや天の川ゆく心地して       (風歌)1
モテ水着チョー気持ちいい平泳ぎ     (初好)0
背泳ぎの君の乳房の弾け飛ぶ      (ひろば)7
背泳ぎや見上げる空の鳥を追い      (琴玉)0
背泳ぎ中われUFOを発見せり       (竜)2
芦屋夫人鎌倉夫人平泳ぎ        (タケシ)17

■席題=枝豆
枝豆のころころころと圏外へ      (タケシ)14
枝豆を見たら「夏だ!」とハモってる。 (ゼルダ)0
売り切れの枝豆想いビール空け      (謳夏)0
枝豆をパクッと食べて「別れましょ」  (ひろば)2
産ぶ毛なき無限枝豆寂しん坊       (初好)0
帰宅族枝豆ゆでてしけってる       (琴玉)0
枝豆をデスクでつまむ午後10時       (菫)4
枝豆がかばんの底に一つあり        (竜)17
枝豆や三人姉妹とすぐにバレ       (風歌)9
枝豆や父親かつてみな童貞        (五七)1
枝豆に野球中継父の笑み         (七子)7

■席題=半袖
半袖のシャツに去年のペンのしみ      (菫)9
半袖やアジアのVIP開衿シャツ     (琴玉)3
半袖の草食男子くださいな        (五七)8
半袖や足よりリアルなジム効果      (風歌)1
半袖の白き腕より色香立つ        (七子)6
半袖がサーカス団の団長さん      (タケシ)1
半袖をめくる白さにゴルフばれ      (謳夏)0
ラコステの靴下のワニ、半袖へ      (ゼルダ)2
半袖のセーラー服を取り寄せる       (竜)1
半袖や百メートルの腕の振り      (ひろば)4
半袖のワイシャツダサき永田町      (初好)1

■今回のトピックス
■突然の枕さんのご訃報。彼女や彼女の句の思い出を語りながら、いつもどおりの形式で句会を行いました。
■竜さんが俳句・川柳・短歌をメインとするインターネットのみの古本屋「575ブックス」をスタートさせます(本格開店は8月予定)。品揃えを眺めるだけでも楽しいので、一度、ぜひ。http://www.575books.com/
■琴玉さんことみやざきみえこさんのコンサートが7月6日、下北沢で行われます。「スクール水着」の句で沸かせてくれた琴玉さんの魅力に触れましょう。お問い合わせ・チケット予約はミュージックハウス・モズ(03・3481・0506)まで。急いで!
■ひろばさんや竜さん、三間さんが常連の毎日新聞「仲畑流万能川柳」から『女の一生 日本女流川柳万能版』が出ました。575作りのテキストに最適。ぜひよろしくお願いいたします。
■菫さんから「芋焼酎・竹翁」、竜さんから「純米吟醸・花垣」、初好さんから「赤霧島」、ひろばさんから「辛口原酒・鬼ころし」、五七さんから「まる田・古酒」、謳夏さんから「黒龍・吟十八号」をいただきました。ありがとうございました。
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by go-shichi | 2009-06-29 14:42 | 会報 | Comments(44)
Commented by 五七 at 2009-06-29 14:47 x
みなさま、27日はお疲れ様でした。
タケシさん、早速の会報つくりありがとうございます。そして優勝おめでとうございます。
ご覧のとおり、ブログにアップいたしました。
どんどんコメントおねがいしまーす。
Commented by タケシ at 2009-06-29 15:04 x
五七さん、さっそくアップありがとうございます。
優勝はうれしいのですが、印象点では五七さんでしょうか(笑)
記録で勝って記憶で負けましたね。
Commented by 琴玉 at 2009-06-29 16:32 x
琴玉です。今回初めて参加させていただきました。俳句というものを真剣に詠むのも初めてです。皆様の句があまりに素晴らしく、既に闘志むんむん。各人の傾向も分析中。
Commented by タケシ at 2009-06-29 16:38 x
琴玉さま、お疲れ様でした。
「スクール水着」の句、すばらしかったですね。
ああいう言葉や句がポン!と出てくるのが五七句会の魅力ですね。
次回も楽しみにしていますね。
Commented by 五七 at 2009-06-29 17:49 x
琴玉さん、久しぶりの帰国であわただしい中、句会への参加、メルシー・ボクー。
「既に闘志むんむん」とのこと、頼もしいなあ。これからも、タイミングが合えばぜひ出てくださいね。
コンサートの成功をお祈りします。
Commented by 杉山竜 at 2009-06-30 09:46 x
皆様、今回もお世話様でした。楽しかったです!

枕さん追悼の意味を含めて、枕さんの代表作の1つを土台にして作った句が得票率1位になっていたのは嬉しかったです(現場では気づいていなかったですが……)。

琴玉さん、お疲れ様でした。「各人の傾向も分析中」とは、怖いですね~(笑)。次回、さらにパワーアップした琴玉さんに期待しています!

また、575ブックスのご紹介ありがとうございます。まだ工事中のような状態で全くお見苦しい限りですが。皆さんに「使える」本屋さんになれるよう、がんばります!
Commented by タケシ at 2009-06-30 10:29 x
竜さん、さっそくありがとうございます。
「枝豆がかばんの底に一つあり」が見事に得票率1位!
枕ちゃんも喜んでいるだろうなあ。
ちなみに竜さんがリスペクトした枕ちゃんの句は
「二日酔いかばんの底から落花生」
(第6回・落花生)でしたね。
どちらもそこはかとなく余韻が漂っていて好きな世界です
Commented by at 2009-06-30 12:04 x
1年数カ月ぶりの参加、今回はたくさん賞品をいただき、帰って記念撮影しました。「芦屋夫人・・・」のような句をよめる日がくるよう、精進したいと思います。
Commented by タケシ at 2009-06-30 12:30 x
菫さん、ありがとうございます。
総合「地」賞、おめでとうございます。
菫さんの句では「ひらがなのなまえならんだいちねんせい」はもちろん好きなのですが、
「枝豆をデスクでつまむ午後10時」も印象的でした。
洋数字での表記がデスクと響きあって映像が見えてきますよね。
Commented by ゼルダ at 2009-06-30 12:32 x
みまさま 土曜日はありがとうございました。
ふと寂しさもよぎりましたが、いつものように楽しい句会でした。

俳句は句はもちろんですが、句の創作過程に性格が色濃く出るようなカンジがしております。ちなみに自分の場合は推敲というプロセスがありません。パッと出て→自画自賛して→提出。ここが私の弱点かなぁ~。タケシさん、芦屋夫人・・・は何度も何度も書いては消し書いては消しで練られた句なのでしょうか?それとも瞬発力で出てきた句でしょうか?
皆さんの思考回路に興味がありありです。
Commented by タケシ at 2009-06-30 13:31 x
ゼルダさま、ありがとうございます。
いつも刺激的な兼題、ありがとうございます。

ご質問の件ですが、私は句を作ること自体がとにかく好きなのです。
ですから、お題をいただいてから当日まで、自分の理想形を求めて句を練り上げていきます。

ただ、この方法論にも良し悪しがあって、「泳ぎ」は成功しましたが(お題が良かった!)、
「ひらがな」は考えすぎて失敗してしまいました。。。。

もっとも、自分が納得して提出した句なので、
0点でも後悔はしていないんですよ。
Commented by 五七 at 2009-06-30 14:52 x
竜さん、ようこそ。
「二日酔いかばんの底から落花生」
「枝豆がかばんの底に一つあり」
枕さんの句は「二日酔い」の措辞もあって、最後はバーでへべれけになるまで飲んで、翌日、かばんの底にぐしゃっとつぶれた落花生の殻を見つけて苦笑いしている感じがします。
竜さんの枝豆は、豆が一つぶだけ寂しげに取り残されている寂しげな風情。無口な男の一人居酒屋飲みの印象です。




Commented by 五七 at 2009-06-30 15:01 x
菫さん、久しぶりのご参加ありがとう。そして総合「地」賞おめでとうございます。
私は「半袖のシャツに去年のペンのしみ」も好きです。
「染み」って、自らの不注意を後々まで思い出させて後悔させるものですよね。不注意と後悔を繰り返す者としては、この言葉を知らん顔して通りすぎることができません。
そういえば第1回句会にタケシさんの「冷麺のシミつけたまま夏の旅」がありましたね。
こちらのおおらかさも好きだなあ。     
Commented by 五七 at 2009-06-30 15:22 x
ゼルダさん、今回の兼題もすばらしかったです。
「ひらがなにして齧る、彼の名と過去」
の句も胸に響いて採らせていただきました。と、これを書いていて気づいたのですが、第9回のゼルダさんの句、
「里芋の葉にたまれ、奴の悪口」
も確か天か地で採ったはず。ゼルダさん独特の10音・読点・7音のリズムに僕は弱いようです。

それにしても、「ひらがなの鎖骨」はまるで賛同を得られなかったなあ。悔しいのでボツ句を載せます。
「イラクの子ながら ひらがなこれくらい」
「新聞はひらがなながら批判分子」
回文としての完成度が低く、出さなかったのですが、亡き土屋耕一先生に倣って作ってみました。やってみるといろんな発見(この言葉は反対からよむとあの言葉になるんだ!)があって楽しかったです。いつか、この句会に納得のいく回分句を出してみたいと思っています。
Commented by 五七 at 2009-06-30 15:33 x
タケシさん、芦屋夫人には脱帽です。ホテルのプールで滑るように平泳ぎをする痩身の麗夫人の姿が浮かんできます。ぜひ彼女たちは白のスイミングキャップをかぶっていてほしい。そして、ターンの後に華麗なクロールを披露するのですよね。
Commented by タケシ at 2009-06-30 15:49 x
五七さん、ありがとうございます。
「イラクの子ながら ひらがなこれくらい」、コレいいなあ~。
土屋先生も天国でほほ笑まれていることでしょう。
今回も刺激的な兼題とオーソドックス(でも無いのか?)な
席題でバランスがとれていましたね。
次回もお三方のお題に期待です!
追伸
芦屋夫人、ある意味、地名ネタでしたね。

Commented by ひろば at 2009-06-30 17:17 x
五七さん、タケシさん進行役ご苦労様です。
そして句会に参加されたみなさん、楽しい時間でした。
書き込み遅くなりました。
僕は天を差し上げた五七さんの「背泳ぎの虚空に落ちていくやうな」が好きでした。
なんだかまた、五七マジックに引っかかったようです。
もうひとつ[「ぜつぼう」とひらがなで書き酒を飲む]も好きな句でした。
「ゆううつ」とひらがなで書く、までで断念した句がありました。
勉強になりました。     
Commented by タケシ at 2009-06-30 17:28 x
ひろばさま、今回もいろいろお世話になりました。
いつもありがとうございます。
さまざまな美酒をガンガン飲んでおられましたが、
大丈夫でしたか?
(黒龍はおいしかったなあ~)
私は、何とか、何とか、帰宅できましたが、
到着は2時半でした。
次はもう1本速い電車で帰ります(笑)
Commented by 風歌 at 2009-06-30 17:45 x
いつもながら楽しく美味しい句会でした。
五七さん、さっそくのブログUPありがとうございました。
毎回思うのですが・・・
こうして活字になってから読んでみると、
選句の際と異なった印象を受けるのは、私だけでしょうか?
“背泳ぎの虚空に落ちていくやうな” 
・・・あらためて、コレいいな~と思ってしまいました。

それと、エレベーターの隅っこにいる虚ろな虫
“ががんぼ”っていう名前だったんですね、知らなかった。
勉強になります。
そして五七会に着物で行くと、
フカフカの座布団からすべり落ちそうになることも学びました。
もちろん句会の前にお中元の買い物だの出産祝いだの回って、
遅刻するなどもってのほかです。
まだまだ鍛え方が足りない風歌でございます。
反省を込めて吟じます。
“五七会たんざく一枚店三軒”(苦笑)
Commented by 五七 at 2009-06-30 18:57 x
ひろばさん、ありがとうございました。今回もいろいろとご迷惑をおかけして恐縮です。
「二度離婚」と「別れましょ」の離別モチーフに対して「乳房の弾け飛ぶ」と「百メートルの腕の振り」の躍動する女体モチーフ。ともにひろばワールドですね。
『臨月の桃』ありがとうございました。確かにこの句集を読むと、句が変わりそうです。これまでも「もっと自由に」と心がけてはいたつもりでしたが、そんなことを頭で考えているうちは駄目ですね。家元いうところのイリュージョンを句に取り入れられないか、思案中です。あ、また頭で考えている…。
Commented by 五七 at 2009-06-30 19:15 x
風歌さん、ありがとうございます。
「三人姉妹」が心に残りました。

それにしても神楽坂の人気はすごいですね。
どこも混み合っていて、午後11時のバーでさえ、なかなか空きがないのですから。
グレンモーレッジのレアボトルまだ残っているかな?
Commented by 三間 at 2009-06-30 20:18 x
楽しい句会をうらやましく拝読いたしました。
菫さま。背泳ぎといえば、やっぱり、ひこうき雲!ですよね。
とは言うものの、五七さんの「虚空に落ちていくやうな」には参りました。
次回はぜひ、現場で楽しみたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
Commented by 五七 at 2009-06-30 23:15 x
三間さん、コメントありがとうございます。
今回はお会いできず、残念でした。

ゆっくりとゆの字のようなかたつむり

さすがとしか言いようがありません。
三間さんなら枝豆と半袖をどう料理したか…興味は尽きません。
「虚空に落ちていくやうな」は虚空という非日常の言葉を使ったので「やうな」と旧仮名にしてみたのですが、だとすると口語の「いく」より文語の「ゆく」の方がよかったかなと今になって思っています。
「虚空に落ちていくみたい」と、思い切り口語表現にしてみても面白かったかな。うーん句は難しいですね。だから面白いんでしょうね。

Commented by タケシ at 2009-07-01 06:21 x
風歌さま、ありがとうございます。
「枝豆や三人姉妹とすぐにバレ」、やられました~。
あの句、写生句なんですね。
2次会のお店で枝豆を見て気づきましたよ。
次回は遅刻せず、隣に座って句会を手伝ってくだされ~(笑)。 

追伸 「女の一生」どうでした?
良い方にもらっていただきました。
お友だちにもご推薦くださいね。      
Commented by タケシ at 2009-07-01 06:28 x
三間先生、今回は残念でした~。
「先生なら枝豆や半袖をどう料理したのか?」、
五七さんのコメントに同感、共感です!
「背泳ぎで飛行機雲を追いかける」、
この爽やかさと躍動感は、伊藤園にピッタリかも。
     
Commented by タケシ at 2009-07-01 08:16 x
五七さん、私は
「虚空に落ちていくやうな」が逆に魅力的でした。
口語から文語に急に転調するところが、
現代から過去へ落ちてゆくようなイメージで面白いなと。

ところで私の「ひらがなの白い記憶や原爆忌」が角川春樹さんの影響って気づいてくれました?
影響を受けすぎて、咀嚼が足りなかった(笑)。 
Commented by 五七 at 2009-07-01 09:52 x
角川春樹の影響? すみません気づけませんでした。
「どの子にも青い記憶のありて夏」
でしょうか? うーん違うかな。
それよりも、こふみ会での
「人を焼く煙静かに山装う」に
「鳥葬の人肉きざむ秋の山」の影響を感じましたが、これも違うかな。
Commented by タケシ at 2009-07-01 10:47 x
五七さん、ありがとうございます。
「ひらがな」はとにかくいろいろな角度から攻めたのですが、
「原爆忌」がじぶんの中から出てきたときには驚きましたよ。

「芦屋夫人……」の句は兵庫在住の友達から
「なんじゃ、それ!?」とリアクションがありました。
まあ、妄想で句を作らないように、という
悪いお手本ということで。
Commented by 五七 at 2009-07-01 12:46 x
「なんじゃ、それ」ですか?でも、地元民というのはそういうものじゃないですか。
『芦屋夫人』で検索したら、こんなのが。
ttp://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=42736
(URLをすべて入れるたらスパムにされたので冒頭のhを抜きました)
昭和3年、『週刊朝日』の懸賞小説に入選後物議をかもし即日発禁処分となった幻の話題作『芦屋夫人』。
読んでみたくなりました。
Commented by タケシ at 2009-07-01 13:57 x
五七さん、貴重な情報ありがとうございます。
あははは、「鎌倉夫人」より「芦屋夫人」のほうが
そそられますよね。
発禁処分ほではないとしても、
私もちょっと艶っぽいイメージでつくりましたよ。
Commented by タケシ at 2009-07-02 09:00 x
五七さん、「原爆忌」についてです。
『角川春樹句会手帖』によると、角川さん、
人に笑われるくらい「原爆忌」って
季語が好きみたいなんですよ。
その影響で、原爆忌がひらめいてしまったというわけです。
Commented by づつう at 2009-07-02 16:27 x
2回連続の「投句」になってしまい、大変恐縮しております。
前回もそうだったのですが、どうも句会と法事が重なってしまうようでして。。ちなみに、今回は祖母96歳の大往生。広島・尾道にて、笑い声の絶えない通夜の夜を過ごしておりました。
次回こそは、ぜひ。。
Commented by 五七 at 2009-07-02 22:12 x
「原爆忌が好き」と言えてしまうところが角川春樹氏らしいですね。


Commented by 五七 at 2009-07-02 22:16 x
づつうさん、ようこそ。
96歳はまさに大往生ですね。
「笑いの絶えない通夜」というのはいいなあ。
ご祖母様の人柄がうかがえるようです。
次回は句会でお会いしましょう。

あ、それと花二輪おめでとうございます。
ひらがなで「ぜつぼう」と書くと、絶望を傍観視できそうな気がします。絶望した時にやってみよ。
Commented by タケシ at 2009-07-03 10:02 x
づつうさん、前回は総合「人」、今回は総合「花」、
すばらしい成績ですね。
席題もぜひ拝見したいです。
次回はお会いしましょう。
Commented by タケシ at 2009-07-03 10:05 x
五七さん、春樹師匠の「魂の一行詩」にも感銘をうけています。
私もこれまでその通りに作句してきましたし、
今日の水原さんの代表作の一つ
「息止めて父の素潜り見てた夏」なんてまさに
そのとおりですよね。
Commented by 謳夏 at 2009-07-03 11:48 x
みなさま、先日はおつかれさまでした。

久しぶりの参加でしたが、変わらず楽しいひとときを
過ごせましたこと、感謝しております。
浴衣や着物姿の方も多く、風情がありましたね。

やはり今回は「芦屋夫人」が脳裏から離れず、
また”平泳ぎ”とのマッチングがなまめかしく、
忘れ得ぬ一句となりそうです。
竜さんの「枝豆」の句も、心に染みるものがありました。

みなさんのユニークかつ大胆な発想には、
いつもながら驚かされるばかり。もっとアタマをやわらかく、
はじけねばと反省しきりです。

次回も日程が合うことを願いつつ…、
またお目にかかれる日を楽しみにしております。
Commented by 風歌 at 2009-07-03 12:50 x
タケシさん
いただいた本「女の一生」読んでます読んでます。
どれもコレも心に沁みる句で・・・
タイトルが「女の一生」の主旨、よ~~~くわかりました。
恋愛したり結婚したり出産したり、時々失恋もして。
子育てもして、夫にも先立たれたり・・・深く濃い~いのです。
私は、いま一生のどの辺りなのだろう?などと考えてしまいます。
“寂しいと寂しく見えるヒヤシンス”も好きですが、
“おひなさま疲れが見えるようになり”もしみじみです。
お雛様がボロボロになるまで長生きして、
魔女みたいに長生きして、
「魔女の一生」という本を出せたら楽しいですね。




Commented by タケシ at 2009-07-03 12:56 x
謳夏さん、ありがとうございます。
「反転のひらがな書く子に笑みこぼれ」、
子育て中を思い出して、私も笑みをこぼしてしまいましたよ。
黒龍も盛り上がったよね。
次回は2次会にもご一緒しましょう。
Commented by タケシ at 2009-07-03 13:28 x
風歌さんの「魔女の一生」、読んでみた~い。
「女の一生」、ありがとうございます。
どうぞぐるりの方々にもご推薦いただければと思います。

それにしても、五七句会ブログ、
ほぼ1週間たつのに、盛り上がってますねえ。
こんなこと五七句会以外ないことかも。
Commented by 五七 at 2009-07-03 14:04 x
タケシさん、もしかしてランティエを購読されてます?僕は購読していませんが、ランティエHPの「魂の一行詩」は時々覗いています。
俳句、川柳、短歌の壁を作らず、魂に訴えるというあたりは確かにタケシさんにぴったりかも。

息止めて父の素潜り見てた夏

いいですね!
Commented by 五七 at 2009-07-03 14:15 x
謳夏さん、イラッサリマケー(落語検定中級のキーワードです。嘘です)。
黒龍ありがとうございます。滅茶苦茶おいしかったです。
「彼の人の背筋にみとれ」もいいですね。
男の背筋にどきりとすることは…ございます。
Commented by タケシ at 2009-07-03 14:49 x
五七さん、ランティエ、知りませんでした。
勉強になります。ありがとうございます!

水原さんは、あの厳しい柚子湯さんがファンの一人にいるほどの作者です。
「流しびなくるりとこちら振り返り」

彼女の本当の初期のころの作品に
「長嶋を助けてくると父家出」があるのですが、
この句を読んだときの衝撃は忘れられません。
書く(載る)句にハズレがないというのも非常に珍しいことです。
Commented by 五七 at 2009-07-03 15:37 x
長嶋を助けてくると父家出

いままさに衝撃を受けています。
父ちゃん、おれは猛烈に感動している。
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