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by go-shichi
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会報Vol15

日時=平成23年2月11日/場所=神楽坂 志満金
幹事=温爺、タケシ

出席者=タケシ、三間、鬼丹(大西元博)、五七、
ネリリ、風歌、温爺、あちゃ、七子、竜
(兼題のみ投句)ゼルダ

天=タケシ(40点)
地=ネリリ(39点)
人=温爺、三間(23点)
花=タケシ、三間、竜(共に2輪)

得票率
1位…日本の墓は縦書き土筆摘む(8・5%)
1位…チューリップ八百長なしに咲きにけり(8・5%)

子規さんはいつも横顔芽吹きどき(2輪)

■兼題=シクラメン
シクラメン隣りにいたこと気づかずに   (鬼丹)5
しりとりは終らぬあそびシクラメン    (五七)2
淋しさの隣が似合うシクラメン     (ゼルダ)5
シクラメン母の遺影はいい笑顔       (竜)2
シクラメン微熱こらえて会いに行く   (ネリリ)7
シクラメン人生変えた布施明      (あちゃ)0
シクラメン見おぼえのある表書き     (風歌)8
手土産に持ちし家にもシクラメン     (三間)1
雪ぞりの子らを見守るシクラメン     (七子)1
シクラメン事の終りし後ポトリ      (温爺)5
約束はしない約束シクラメン      (タケシ)15

■兼題=日本
拳銃と妊婦少なき日本國         (五七)4
初春や風神雷神日本人         (あちゃ)2
日本の墓は縦書き土筆摘む       (タケシ)17
日本のヘソのあたりに春の雪       (三間)13
あいまいな和の集合体ニッポン      (風歌)0
ニッポンの少子化憂いて婚活中      (鬼丹)1
みそ汁が旨い!やっぱり日本いい~   (ゼルダ)7
生ぬるき日本の風や海猫(ごめ)渡る  (ネリリ)15
日本は襖一枚余寒かな          (温爺)6
日本刀角川春樹沈丁花           (竜)6
バンコクの日本居酒屋グチに満ち     (七子)2

■席題=八百長
八百長の力士は前夜一升酒         (七子)4
チューリップ八百長なしに咲きにけり   (ネリリ)17
淡雪や八百長はまだ秘めてをり        (竜)0
横綱も足をとられし春の泥         (三間)2
甘い言葉をマジにして通い続ける八百長バー (鬼丹)0
八百長がバレて以来の大マスク      (タケシ)2
八百長はなにひとつなきなごり雪      (温爺)12
困ります八百長慣れした雪女        (風歌)0
鷽(うそ)鳴くや八百長力士春告げず   (あちゃ)2
八百長を雲に仕掛けて春満月        (五七)0

■席題=芽吹く
芽吹くため十七偽るグラビア嬢     (あちゃ)0
木々芽ぶく新居の新居たる匂ひ       (竜)10
ストライクアウト響いて蔦芽吹く     (五七)1
芽吹く山仰げば尊しこだまする      (七子)5
恋一つ芽吹き抗菌コート脱ぐ       (三間)7
芽吹いたらそこから始まる恋の苦難    (鬼丹)0
いじ悪な大工の子にも芽ぶき時      (風歌)2
子規さんはいつも横顔芽吹きどき    (タケシ)6
眉間じわふとほどけさす芽吹きかな   (ネリリ)0
芽吹きを足湯の男女ヒソヒソと      (温爺)0

■今回のトピックス
■「2006年以来の大雪」という予報。その上、新宿駅で無差別殺人の予告……そんな中、10.5名の方が集いました。ありがとうございました。お疲れ様でした。
■10.5名というのは、クレピーさんが句会前に顔だけ出して帰っちゃったから。クレピーさん、乙すぎ!でも次回は顔だけじゃなく句も出してね。
■鬼丹さんが才能の片鱗。自由律俳句に感嘆の声があがりました。あちゃさんもさすがの視点、リズムです。
■昨年、五七さんが佳作特別賞(ペットボトルなどに載ります)、風歌さん、温爺さん、タケシが佳作賞に入選した伊藤園新俳句大賞の締切が迫ってきました。2月28日です。詳しくはホームページをどうぞ。
http://www.itoen.co.jp/new-haiku/
■五七さん「泡盛・五七さんブレンド」、七子さん「新酒にごり酒・ぼたん雪」、竜さん「黒龍」、皆様ありがとうございました。
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# by go-shichi | 2011-02-12 16:41 | 句会 | Comments(16)

会報Vol14

五七句会会報通巻第14号/2011年/3月発行
日時=平成22年10月23日/場所=志満金
幹事=温爺、五七
出席者=五七、ネリリ(三師由起子)、初好、クレピー、
獺、風歌、ゼルダ、温爺、竜、七子、タケシ、三間

天=温爺(38点)
地=風歌(35点)
人=五七(28点)
4位タケシ27点、5位初好24点、6位竜23点
花=五七、三間(共に3輪)

得票率
1位…椋鳥や左にぐわー右にざあー(8・3%)
2位…しみじみの数いつもより生まれ月(7・5%)


ルミちゃんのことはしゃあない柘榴どや(2輪)
紅葉や紅紅黄黄黄紅黄紅(2輪)

■兼題=石榴
男気を出して石榴のアタマかな      (三間)1
石榴の実割れ目にのぞくルビー熟れ    (初好)1
いびつでもそれぞれ光る割れ石榴    (ネリリ)8
母とあるくインディアンサマー柘榴熟れ  (獺)5
ルミちゃんのことはしゃあない柘榴どや  (五七)9
柘榴噛む我が唇血がしたたる        (七子)0
実ざくろや荷造り終えて判を押す      (竜)11
わたし今、石榴のように叫びたい    (ゼルダ)4
新鉢は割るべし石榴食べるべし      (温爺)0
西の窓石榴は風の意のままに       (風歌)1
石榴落つ処刑はいつも午後の二時    (タケシ)9

■兼題=ジャズ
ジャズ喫茶主(あるじ)は万年映画助手  (七子)1
ジャズに乗せマル経学者某送る      (五七)3
秋深し愛し合うならジャズがいい     (温爺)9
五線譜を蹴って飛び立てジャズの楽(がく)(タケシ)0
秋深し煙草もジャズもやめました      (竜)3
技つかひ本気で遊ぶジャズセッション  (ネリリ)0
ジャズ流すうどん屋を出ていわし雲    (獺)4
低音が闇を転がす宵のジャズ      (ゼルダ)1
紅葉や紅紅黄黄黄紅黄紅         (三間)0
永遠を一瞬に込めジャズギター      (初好)4
失恋の跡形もなしジャズの店       (風歌)7
シャンソンをジャズで聴きたし秋の夜 (クレピー)6

■席題=椋鳥
椋鳥を殺した鳩が低く啼く        (獺)4
群れなして何も目指すな椋鳥よ     (ゼルダ)7
椋鳥や左にぐわー右にざあー      (温爺)20
椋鳥やものを書くとき髪は邪魔     (タケシ)2
椋鳥に驚き顔のカカシかな        (七子)10
椋鳥がまた匿名で騒ぎ出す         (竜)8
椋鳥のだいだいの足闇に消え       (初好)1
椋鳥(むく)宿る下を国勢調査員     (五七)14
椋鳥や五つの口を持つ女         (風歌)16
椋鳥や燥(はしゃ)ぎて恋を語りけり   (三間)3
むくどりの大合唱に秋しみじみ    (クレピー)0
椋鳴く下子ら駆け回り大合唱      (ネリリ)0

■席題=しみじみ(句の中に秋の字を使わず他の季語で句を作る)
しみじみと背中で語る夜長かな      (三間)2
放課後の音の哀しきしみじみと     (ゼルダ)1
満月やしみじみ今日も生きている     (温爺)9
しみじみと減る残高や鰯雲        (五七)2
しみじみと右傾化したる里案山子    (タケシ)16
銀杏やパンツしみじみ洗う夜        (竜)1
神無月売上げノルマしみじみと     (獺)1
しみじみといなごの足をかじりとる    (七子)1
しみじみの数いつもより生まれ月     (初好)18
風を身に揺れてしみじみ草の花     (ネリリ)6
しみじみや雨降っている旅にでる     (風歌)11

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見よ、この得意げな表情!
■今回のトピックス
■おめでとう、竜さん! 号外でもお知らせしましたが、竜さんが「ぬまづ文芸」川柳部門の大賞〈芸術祭賞〉を受賞されましたので、みんなでお祝いしました。ぬまづ文芸の来年度の応募は6月10日から7月31日まで。皆さんも、ぜひどうぞ。
■五七さん「まる田・古酒」、七子さん「あさ開純米吟醸生原酒」、竜さん「初亀」、ネリリさん「常きげん山廃仕込純米酒」、タケシ「ポテトチップスとかきの種」、皆様ありがとうございました。
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# by go-shichi | 2010-10-25 15:24 | 句会 | Comments(66)

号外・竜さんが快挙!、「ぬまづ文芸」大賞(川柳部門)を受賞

竜さんが、「ぬまづ文芸」という全国版文芸コンクールで大賞を受賞されました。

コピーライターの仲畑貴志さんが選者をつとめる「ぬまづ文芸」の
川柳部門の大賞(芸術祭賞)の発表が8日にあり、
おなじみ杉山竜さんが受賞されたとの一報がありました。
11月21日の受賞式が今から楽しみです。
竜さん、おめでとうございます!
23日の五七句回でもお祝いいたしましょう。

ちなみに「ぬまづ文芸」は、静岡県沼津市で、
毎年秋に行われる「沼津市芸術祭」の文芸部門。
俳句・短歌・川柳などについて、
全国からの応募を募り、それらの作品を全国的に有名な選者によって選を行う、
30年以上の伝統がある公募です。

http://www.b-numazu.jp/bungei.htm
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# by go-shichi | 2010-10-10 14:38 | Comments(8)

号外・風歌さん万柳初入選

「8月6日の毎日新聞朝刊を読んでいてビックリ!
三間先生はじめ温爺さん(奥様の節子さんも)や竜さんが大活躍する
「仲畑流万能川柳の3席に、
なんとあの風歌さんが初入選しているではありませんか!
仲畑流万能川柳は、昨年12万5319通もの投稿ハガキが
殺到(ギネス申請中)したオバケ川柳欄、
その狭き門をラクラクくぐり抜けてしまうとは、
恐るべき風歌さんの才能、さすが五七句会の可能性。
皆様もぜひご自身の目で風歌さんの爆笑入選作品を目にされ、
俳句とはまた違う川柳の魅力に触れてみてください。
http://mainichi.jp/enta/art/senryu/

文:タケシ
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# by go-shichi | 2010-08-09 14:28 | 連絡 | Comments(19)

号外・伊藤園おーいお茶新俳句大賞入賞

号外!
七夕の今日、第21回伊藤園新俳句大賞が発表され、
165万7098句(!)から、
五七(三橋英之)さんの「新しいグラブの匂い春の闇」と、
谷村ひろば(温爺)さんの奥さま、谷村節子さんの
「子が無くて花火が好きで絵本好き」が見事に佳作特別賞を獲得されました。
順次「お~いお茶」シリーズのパッケージに掲載されますので、
皆さん見つけて購入しましょう。
そして今年(締切は来年の2月28日)はぜひ皆さんで参加しましょうね。

http://www.itoen.co.jp/new-haiku/index.html
文:タケシ
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# by go-shichi | 2010-07-07 12:01 | 会報 | Comments(12)

会報Vol.13

五七句会会報通巻13号/2010年/4月発行
日時=平成22年4月10日/場所=神楽坂 志満金
幹事=温爺(ひろば改め)、五七
出席者=温爺、タケシ、三間、桃太郎、七子、クレピー、
獺、まこと、あちゃ、のぞみ、ゼルダ、五七、風歌、
謳夏、竜、初好、魔裟偉
天=魔裟偉(57点)
地=温爺(45点)
人=タケシ(41点)
4位竜、5位五七、6位ゼルダ、7位獺、8位風歌
花=タケシ(3輪)
■兼題=たんぽぽ
たんぽぽのわたついてゆく雲のあと   (タケシ)5
たんぽぽや日曜日にはオムライス     (風歌)7
一人立ちフワリと風のるタンポポのワタ(クレピー)0
たんぽぽを探せぬ都会で春惜しむ     (初好)0
咲け咲けぬたんぽぽの群れ夜明け前   (桃太郎)0
たんぽぽの仰ぎ見ている初キッス      (竜)16
踏まれても折れぬわが社のタンポポよ   (謳夏)1
たんぽぽや待ちて大空舞い上がる    (のぞみ)0
陽の光あびて輝くたんぽぽの頭花(はな)(まこと)0
たんぽぽのライオンヘアーちぎりおり  (あちゃ)0
たんぽぽや不美人として生を享く    (魔裟偉)24
たんぽぽと少年の声、陽に溶けて    (ゼルダ)10
出迎へのたんぽぽゆれる左遷の地     (五七)19
たんぽぽの絮の加わる二重跳び      (温爺)24
玉手箱あけてタンポポくるりんぱ     (三間)1
ふわふわとたんぽぽ兄弟旅立ちぬ     (七子)8
たんぽぽを一輪生かす土ありき       (獺)8

■兼題=左手
蝶ひらり左手よりも狡く生き      (タケシ)7
左手ばかり持たされて米の飯      (桃太郎)8
春暑しゆゆしきものを左手に       (五七)2
左手に光る何かが胸を刺す       (のぞみ)1
頑なな左手溶けし春の水         (温爺)7
左手の箸は持てねど茶碗は持てる   (クレピー)0
左手に右手がつなぐ朧月          (獺)14
左手であの子の右手にぎりしめ     (まこと)1
左手の生命線が延びる春          (竜)10
左手は桃源郷にて御座候         (三間)1
嘘つきなくせに清潔な左手       (ゼルダ)9
来し方を語る左手プロゴルファー     (初好)2
イケメンの左手リング盗み見る      (七子)3
左手に桜右にはスカイツリー      (あちゃ)1
時計見る君のキミの左手甲が好き     (謳夏)3
左手の影絵で暮れる春の壁        (風歌)7
左手首の傷疼くなり始業式       (魔裟偉)18

■席題=たちあがれ
たちあがれ!そんな我が子も一人立ち  (のぞみ)1
たちあがれ大なり小なり葱坊主      (風歌)4
立ち上がればいいってもんじゃないんだよ (五七)2
たちあがれホモサピエンスさくら貝    (温爺)14
春の朝負けるなクレピーたちあがれ  (クレピー)7
猫の恋草食男子よたちあがれ       (謳夏)3
立ち上がれジャック・バウアー同い年    (獺)0
太刀魚よ春陽を受けて立ちあがれ     (七子)0
たちあがれ天上天下甘茶仏       (あちゃ)8
立ち枯れにならなきゃいいねたちがれ日本(まこと)5
立ち上がる裾にまつわる桜かな      (三間)3
自滅した起上り小法師たちあがれ    (桃太郎)0
立ちあがれ最後のカルビ私のだっ    (ゼルダ)6
タチアガレ!自治会長はペルー人    (タケシ)13
猫の恋たちあがれにゃあたちあにゃあ    (竜)0
立ち上がれ気をつけ礼して一年生     (初好)1
春泥や自公民みんなたちあがれ     (魔裟偉)1

■席題=春眠
雪柳揺らめき春眠誘う膝         (初好)0
春眠を破りてさくら狂いけり       (七子)7
春眠の寝息ウフフフ甘酸っぱ~い    (ゼルダ)1
春眠をつないで逃れる今日自分       (獺)1
春眠の中いつまでもいつまでも       (竜)5
許されて春眠男ももの上        (桃太郎)8
春眠やいつの間にやら子が生まれ     (三間)1
春眠の子のすやすやと吾が腕(かいな)  (温爺)0
春眠に終点覚えず今いずこ        (謳夏)0
春眠と自分にいいわけ二度寝する    (まこと)1
春眠や小便くさき両毛線        (タケシ)16
春眠と言っては眠る日の出あと     (のぞみ)0
春眠をさまたげおりぬ洗濯機      (あちゃ)0
春眠し震度3弱だと思ふ         (五七)6
春眠しポエムみたいな死亡記事      (風歌)3
新緑の目覚める生命力我は春眠    (クレピー)1
春眠や悲劇はテレビの中にだけ     (魔裟偉)14

お見事!2時間遅れても天の魔娑偉さん
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■今回のトピックス
■三間さんの万能川柳年間大賞、タケシさんの殿堂入りなど慶事が続いた五七会。春爛漫の神楽坂で第13回が開催されました。
■初参加の方が6人加わり、はじめて志満金3階の大広間に“昇格”した五七句会。5人の方は句会そのものがはじめてということもあり、とてもフレッシュな句が集まりました。そんな中、7時に登場された魔娑偉さんが、わずか数分で作句され、天をかっさらっていきました。見事。次回は魔娑偉さんに負けぬよう、みなさまもご精進ください。
■ゼルダさんこと「つるまきゆりこ」さんの詩の個展が神楽坂であります。●4月16日~21日●12時から20時(21日は17時まで)●会場はフラスコ(新宿区神楽坂6‐16。03・3260・9055)ぜひどうぞ!
■魔娑偉さんの「ガムテープでつくるバッグ」が4月29日から1カ月間、外苑前のワタリウム美術館1階のオンサンデーズに展示されます。こちらもぜひ!
■「週刊プレイボーイ」元編集長、島地勝彦さんと五七さんがアソシエオンライン上で連載してきた「乗り移り人生相談」が講談社から単行本になりました。タイトルは同じく『乗り移り人生相談』。こちらもよろしく(宣伝ゴメン)。
■五七さん「まる田・古酒」、謳夏さん「大吟醸・吉田蔵」、竜さん「薩摩焼酎・赤利右衛門」、温爺さん「古式柱焼酎仕上げ・都錦」、タケシさん「ドンペリ・ヴィンテージ2000」、ありがとうございました。
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# by go-shichi | 2010-04-13 11:42 | Comments(40)

お花見

4月10日の嫁入りを前に遮光器土偶さんが、お花見に出かけました。
この愛らしい土偶さん、さて誰の元に嫁ぐのでしょうか。

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# by go-shichi | 2010-04-08 12:57 | 連絡 | Comments(7)

ホルモン句会

2月11日ホルモン句会全結果

まずは、相模原グリーンホールで
柳家花いち「元犬」
春風亭百栄「トンビの夫婦」
三遊亭白鳥「マキシム・ド・呑兵衛
仲入り
柳家喬太郎「時そば」
柳亭市馬の「片棒」
で、その後、本厚木「酔笑苑」でシロコロホルモンを皮切りに内臓、正肉、ラーメン、焼きおにぎりを食い散らかし、飲み足りない者たちは本厚木駅前の「わたみん家」でコロッケを突きながらの酒盛りと相成りました。
その間の句会は次のような結果に。
●春の風
我が頬を歌いつ撫でる春の風(風歌1点)
母の声、よく似たケセラ春の風(ゼルダ)
春風や副編集長また不在(タケシ1点)
春風や私も掘ってほしいのよ(竜1点)
ふうわりとみぞおちを刺す春の風(節子1点)
春の風絵具がひとつ足りなくて(五七7点)
ただいま~の声より早く春の風(ひろば3点)
●ホルモン
噛み切れぬホルモン一つ建国日(タケシ4点)
春動くホルモンきゅっと反り返る(ひろば3点)
臓物喰う土偶の世から五千年(五七)
ホルモンの童貞めいて春淡し(竜2点)
内臓を正して告げるさようなら(ゼルダ1点)
朧夜やコブコロを噛むハツを噛む(節子)
七輪にホルモンの舞春るるる(風歌3点)


本日は大変酔っぱらっているので気のきいたことも書けず、味気なく報告のみでございます。
みなさまちゃんと帰れましたか?
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# by go-shichi | 2010-02-12 01:21 | 句会 | Comments(14)

土偶発掘レポート

こんにちは、風歌です。
夢枕に立った遮光器土偶に「早く私を掘ってね」と催促されては、サボっているわけには参りません。掘り出します。

2月6日17:50
いよいよ土偶発掘作業を開始します!
ややピンクがかった土壌から、なんとなく古の鼓動が響くようで…風歌は厳かにノミをすすめて参ります。
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2月6日18:50
意外にも土壌は乾燥していて、風歌くしゃみ連発。
マスクして、本気で掘りました!すると、な、な、なんと破片らしきモノが出てきました。
発掘を続けます!
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2月7日18:00
この週末の発掘作業で、土器の破片もだいぶ見え始めました!
…と、ここにきて、硬い地層に遭遇(>_<)苦戦しております。皆さま応援お願いいたします。
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2月9日12:00
皆さまの期待に・・・そして遮光器土偶さんの呟きに応えるべく、
事務所に持ち込みランチもトイレもそこそこに、発掘を続けております。
事務所のスタッフからは、
「俳句だ!ワイン学校だ!と浮ついていたと思ったら、今度は土偶発掘だぁ?」
といささか孤立気味です。

しかし、風歌は続けます。
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2月10日13:30
いよいよ遮光器土偶さんが顕になってまいりました。
実は、弊社の敏腕校正者のユカちゃんが、シュッシュッと霧吹きで水をかけたら・・・
あれほど強固だった岩盤層がサクサクと崩れ、作業はスムーズに。
遮光器土偶さんの後ろに見えるのは、縄文式土器の破片と思われます。
発掘作業の苦闘を物語るかのようなハケのボソボソ感にもご注目ください。
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2月15日 0:00
発掘終了です!!
長い道のりでした。
粉塵でくしゃみが止まらなかったり、
強固な岩盤に遭遇したり、なんとなくやる気が失せたり・・・
それでもなんとか、掘り当てることができました。
土器の破片と思われるものが4点。
遮光器土偶さんが、ほぼ完全な状態で発見されました。
さて、ここで大変なことに気がつきまいた。
なんと、遮光器土偶さんの顔かと思い込んでいた部分が、実は後頭部でした。
「どっちでもいいじゃん」などと心ない意見は、おそらくないと思いますが、
発掘というのは常に発見の連続です。
こんな深夜に、畏敬を深めた風歌です。
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2月18日19:00
たったっ・・・大変なことになってしまいました。
ちょっと長湯し過ぎました(涙)

遮光器土偶さんが湯当たりしたのか、白っぽくなり、
さらに鼻がちょっと擦れてしまいました。
でも、でも目鼻立ちのしっかりしたモテ顔のように思われます。
土器も良い風合いです。
風歌は今夜から、再生(組み立て)に入ります!!
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2月20日0:00
ふぅ~~~集中集中
一日魚肉を絶ち、半日酒を断ち、ジムのサウナで邪気を祓い・・・
身も心も清めて後の修復です。
傍らで、心配そうに見つめているのは遮光器土偶さん。
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2月25日19:00
みなさま~♪ついに完成いたしました!
見てやってください。
神々しい遮光器土偶さんのお姿を・・・
古の息吹漂う縄文式土器を。
風歌は、ウットリしてしまって仕事に身が入りません。
みなさま、たくさんの声援に感謝いたします。
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# by go-shichi | 2010-02-07 08:44 | 連絡 | Comments(54)

土偶プチ句会

上野の東京国立博物展で開催中の「土偶展」を鑑賞し、句を作りました。プチ句会の第二弾です。
日時=平成22年1月31日
場所=蓮見茶屋(作句)、れんこん(選句)
参加者=風歌、ゼルダ、クレピー(初参加、ワインエキスパートの水野さん)、七子、五七
題=土偶、冬

風歌三句
  山眠る角笛を吹く人のあり
  冬の空マントの男翻る
  春を待つ東南角部屋ミス土偶

ゼルダ三句
  柔らかきまなざしの先にスウィートピー
  国宝だっ! 私に似てるこの土偶
  春よこいポヨーンポヨーンと早くこい

クレピー一句
  初句会冬の上野にポニョ響く

七子三句
  灰かぶる囲炉裏の岩魚何思ふ
  薪窯に燃え立つ土偶と目が合いて
  冬の夢腰をふりふり土偶出づ

五七三句
  ぽにょぽにょと背を押す乳房土偶展
  誰からの着信だらう春隣
  ぷちぷちをくるくる丸め日向ぼこ


a0072359_911711.jpg春がそこまで来ていると感じさせる1月最後の暖かな日曜日、土偶展は入場整理をするほどの大盛況でした。縄文のビーナス(写真)をはじめとする数多くの土偶に触れ、詩想を膨らませたメンバーを悩ませたのが蓮見茶屋にエンドレスで流れ続ける「崖の上のポニョ」のテーマ曲。頭から離れてくれず、作句に影響が出てしまったようです。それでも何とか作り終え、その後は上野の居酒屋「れんこん」で楽しく選句。その結果は…。

優勝  五七(18点)
純優勝 七子(16点)

みなさまお疲れ様でした。
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# by go-shichi | 2010-02-01 09:14 | 句会 | Comments(23)
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